バイトの更衣室に置いてあった妖怪人間べム缶ジュース。思わず写真撮ってきちゃったよ。「あま〜いグリーンレモン味」て書いてあるのだ。誰のなんだろか・・・。

凶笑面 蓮丈那智フィールドファイル? (新潮文庫)作者: 北森鴻出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/01/29メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (107件) を見る“異端の民俗学者”蓮丈那智。彼女の研究室に一通の調査依頼が届いた。ある…

音楽の友12月号、吉松隆氏による特集「のだめカンタービレ」大解剖。うわあ、おもしろそう！！探してみよ。 ＊ブログペットのつぶやき＊ 「敵意学の先生の本を読んでみました」 ・・・きみ一体何を読んだの！？

たまたま立ち寄った本屋で罠にはまる。サイン本があるなんてずるいよ！！！！つい買ってしまった『過ぎ行く風はみどり色』（ｂｙ倉知淳）ハードカバー版。文庫持ってるのにー。同じく重複してるものに『盤上の敵』（ｂｙ北村薫）があります。 課題ラッシュが…

沙羅は和子の名を呼ぶ (集英社文庫)作者: 加納朋子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2002/09/20メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (24件) を見るもしもあの時、別の選択をしていれば、全く違う人生を歩んでいたのだろうか…。平凡な会社員・元…

ポーの話作者: いしいしんじ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/05/28メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (101件) を見る「それは、おまえの、たいせつな、ものなのか？」善悪のはざまから聞こえてくる命を寿ぐ歌。書下ろし傑作…

南君の金融日誌 居酒屋物語で金融入門作者: 日向野幹也出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2003/12/10メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見るサラリーマン生活を離れ居酒屋事業に乗り出した南君は、起業、経営、事業拡大の中で直…

ブログペットを飼い始めました。なんでも言葉を覚えておしゃべりするのだとか。左下にいるんで、つっついて遊んでやってください〜。さっきなんか「ファイナンス〜♪」とかいってたよ。まあっ！経済の勉強してるのお！？お次は「本屋♪」 さすがうちの子だわ！…

のだめカンタービレ(13) (KC KISS)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/13メディア: コミック購入: 3人 クリック: 19回この商品を含むブログ (638件) を見る 友達から借りて読んでまふ。相変わらずはちゃめちゃで楽し〜。千秋先輩の俺様…

天球儀文庫 (河出文庫)作者: 長野まゆみ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/11/01メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (12件) を見るケンタウリ・プロキシマ……? 星の名前を教えてくれた少年はいつもアビを魅了してやまない。秋の新学…

亜愛一郎の狼狽 (創元推理文庫)作者: 泡坂妻夫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1994/08/12メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 51回この商品を含むブログ (72件) を見る雲や虫など奇妙な写真を専門に撮影する青年カメラマン亜愛一郎は、長身で端麗な顔立…

イグアナくんのおじゃまな毎日 (中公文庫)作者: 佐藤多佳子,はらだたけひで出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2000/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見るあたしへの誕生日プレゼントだといって、パパの大叔父の徳…

突然に本が買いたい衝動。やけ買いしてやる〜っ！と本屋へ。しかしそこは小心者の私、行き先はもちろんお財布にやさしいブックオフです（笑； ↓買った本リスト↓★『赤ちゃんをさがせ』青井夏海 某小説に出てきたのです。書名は明記されてなかったけど、絶対コ…

身体の零度 (講談社選書メチエ)作者: 三浦雅士出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/11/02メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 2人 クリック: 27回この商品を含むブログ (37件) を見る 学校の通常授業にゲスト講師として来た人の本。目を輝かせ楽しそうに…

吉松隆の楽勝!クラシック音楽講座作者: 吉松隆出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2004/11/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る この本の主成分はシャレです。。ちまちまっとしたかわいい自作キャラクターがいっぱい出てきたり、こうなる…

中国は社会主義で幸せになったのか (PHP新書)作者: 北村稔出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2005/07/16メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る 題名のインパクトに負けて読みました。（それだけか！）その結果、近現代中国史の大…