たまたま地上にぼくは生まれた

たまたま地上にぼくは生まれた (ちくま文庫)

たまたま地上にぼくは生まれた (ちくま文庫)

なぜ、ぼくは生きて死ぬのだろう!?働くことがイヤで、善良な市民を嫌い、騒音に抗議する日々。「戦う哲学者」の心と身体の「黒々とした根っこ」