死ねばいいのに

文庫版 死ねばいいのに (講談社文庫)

文庫版 死ねばいいのに (講談社文庫)

あらすじの「交わらない会話の先に浮かび上がるのは、人とは思えぬほどの心の昏がり」と噛み合わないなと思いながら四人目まで読み進めました。
五人目から違う展開に。六人目は時間を遡ってアサミとケンヤの話になる予想はハズレました!