バスカビルの魔物

謎はユーモアをよび、ユーモアがさらなる謎を…。本格、ハードボイルド、サスペンスからホラーまで、ミステリのエッセンスがぎゅっとつまって、しかも心がほのぼの暖まる世界。

3分の1の確率で、オチが「???」でも、その不思議さ加減が好きなんだなあ〜。これだから坂田靖子読みはやめられない。